キレイな着物とオリジナルてぬぐい・シルバージュエリーの「こころや」へようこそ!
■こころや124年「これまで」と「これから」・・・






1886年・明治19年 11月(自由の女神が完成した年)
初代は大和高田で造り醤油屋をやっていましたが、
一念発起し大阪に出て西区境川で呉服店を開きました。

1920年・大正9年 4月
当時、生まれたばかりの大阪の公設市場は安くて良いものがあると評判で大人気。
でも出店するには市の厳しい審査がありました、入店希望が殺到する中、晴れて選
ばれ、北区中崎町の本庄公設市場(現在のナベルほんじょう)に出店
市場の盛況は全国的に有名になり、皇后陛下のご視察を仰ぐ栄誉も得たそうです。

←本庄公設市場内「こころや」の販売風景。
正月の初売りです、餅花飾りが見えます。店頭にネルや晒等の白布を山積みして
います、男性は高下駄、女性は着物姿につぶし島田。白布の価格は二円二十銭、五円十銭等・・・時代を感じます。大正時代の写真でしょうか。
ちなみに1920年生まれの方は、森光子さん、中村雀右衛門さん、原節子さん・・

←大阪歴史博物館にある本庄公設市場を再現したものです。
ウチに残っている写真と全く同じなので考証の精密さに驚きました
90年前ここで祖父や曾祖父が商いをしていたんだと思うと感無量です。

1958年・昭和33年 9月(東京タワーが完成した年)
昭和の10年代、本庄店は一番番頭さんに任せ、「北こころや」に
本家は阿倍野(現在の明治屋さんの隣)に出店し「本こころや」に。
しかし店が手狭になったので、活気のある粉浜商店街へ移転することに。
昭和33年9月、今のこの場所に来ました。

←昭和初期の北こころや(本庄)内でのヒトコマ。丁稚どんが写っています。この頃になると丁稚どんも着物ではなく洋服の上に白いアッシ(丈夫な厚い布で作った上っ張り)を着ています。

2006年・平成18年 11月
おかげさまで、120歳の誕生日を迎えました。
「こころや」という屋号は「心と心が通い合うような商いを」
という初代の考えが反映されています
これからも初心を忘れず商店街の呉服店として、ココロを込めた商いを。
便利に気軽に楽しんで頂ければ幸いです。

■ 織と染 本こころや ■ [ 住吉大社 御用達 ]
下町の普段着の着物屋としての創業精神はいまだ健在です
例えれば「B級グルメ」な呉服屋とでも云うんでしょうか・・・
毎日でも食べられるような、とでも云うんでしょうか・・・
身近で手軽に着て頂ける素敵なウールやポリエステルのキモノも充実しています、
もちろん、つむぎや京友禅、西陣の帯は120年の信頼関係を生かし、
織元、染屋、問屋から良いものを安心価格で仕入れ安心価格でご提供。
一点一点こだわりセレクトした「こころや好み 」はお蔭様で好評を得ております。

■ 浪花本染こころや ■
大阪発祥の注染を使い、大阪ゆかりの柄を染め出したてぬぐい
当店オリジナルの『 浪花本染てぬぐい 』
平成15年にスタートして以来、度々メディアに取り上げられています。
別誂てぬぐいや、ゆかたも承っております、どうぞお気軽にご注文下さい。
噺家の師匠方、講談の先生方、長唄、舞踊・・・
伝統芸能に携わる方々にもご贔屓頂いております。

■ ジュエリー こココロヤ ■
東京のジュエリーメーカーでデザイナーとして、テレビドラマの主演女優さんのア
クセサリー等を製作し活躍していたココロヤマユミが英国留学から帰国後独立し、
『こ・ココロヤ』を立ち上げました。
小枝やどんぐり、ピスタチオ等、身近にあるものをモチーフに製作しています
店内での販売、通信販売他、年に一度個展を開催、皆様のご支援を、どうぞ宜しく
お願い致します。




■ アクセス ■
梅田から25分、なんばから10分、天王寺から15分。
南海線かチンチン電車が便利です。
『 粉 浜 』からは駅を出て、駅前商店街に入り、
八百屋さんの角を左に曲がって二軒目です。
『 住 吉 』からは花屋さんの信号を
左折すれば商店街、右へ曲がって3分です。
周辺には、住吉大社をはじめ、
イイものがたくさんあり、
知る人ぞ知る穴場スポットです。
古き良き大阪の下町。
お散歩ついでに、ふらりと寄って下さいね!

■ 概要 ■
〒559-0001
大阪市住之江区粉浜2丁目12-26
TEL/FAX:06-6672-3905
営業時間:10:00〜19:00すぎまで
(お客さんがおられる間はずっと開けています
 夏やイベントの時も延長しています。)
定休日:木曜日 お盆、お正月

■ スタッフ紹介 ■




『 ココロヤマユミ 』

::: 自己紹介 :::

片手におさまる小さいものや、小空間・隙間が好きです。
美大で染織を学んだ後、ジュエリーメーカーに就職し
ジュエリーデザインをしていました。
その後ロンドンの専門学校で
宝石学や彫金を学び、
現在はオリジナルジュエリーを制作・販売しています

::: 友人、お客さんからの紹介文 :::

(Hさん)
ほんわか天然に見えるけど(実際天然だけどね)
すごい芯がしっかりしてる頼れる子です。
居てるだけでその場が和む、
そんなオーラを持ってます。

(ココロヤカツノリ)
妹です。 大学が一緒、しかも学部まで一緒。
僕の卒業と同時に入学、
オリエンテーションでは、
珍しい姓名に、顔まで同じという事で、
すぐ素性がばれてしまい、クローンが来てると、
助手や教授にイジラれ倒したらしいです。
染織デザインを専攻したのに、
ジュエリーをつくってます。
本人は自覚ないけど、ファン多いです。
店を手伝ってくれてます。

『 ココロヤカツノリ 』

::: 自己紹介 :::

着物と和が好きでたまりません。
美大を出てデザインをやってましたが、
やっぱり着物がやりたくて継ぎました。
何か作りたくてウズウズしたので、
手拭をデザインしました。
毎日、キモノ着ています。
歌舞伎、文楽が好きです、酒は日本酒です。
アテはキズシが好きです。
三味線弾きます。
チョンマゲさえつければ、
江戸時代へタイムスリップしても、困らない筈です。
きっと生まれる時代を間違えました。

::: 友人、お客さんからの紹介文 :::

(Nさん)
独特の世界観とセンスの良さを持ってる人。
和の世界に心地よく浸れて気持ちがいいです。

(Oさん)
大阪土産はここにもあり。
主人自ら吟味を重ね一点一点製作された、
浪花本染てぬぐいは心の籠もった真の土産物である。



『 ココロヤハハ 』

絵を描くのが趣味です。
手先が器用。
おっとりしています、天然です。
着付けの免状を持っています。
ぐいぐい締め付けないのに、着崩れない。
結構評判を頂いています。


『ココロヤオバチャン』

個性的で一度見たら忘れません。
この道一筋50年、
着物が当たり前に身の回りにあった時代の最後の世代。
頑固で職人気質の、役者子供ならぬ着物子供。
新しい事は苦手ですが、
昔ながらの着物の知識には凄みがあります。
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